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二宮神社(にのみやじんじゃ)

二宮神社
社格:
旧村社

御祭神:
本社 国常立命(くにとこたちのみこと)
豊斟渟命(とよくむぬのみこと)
末社 八坂神社 須佐之男命(すさのおのみこと)
豊受姫神社 豊受姫命(とようけひめのみこと)

由緒等:
 二宮神社 寛政八年十二月建立
 三宮神社 安永九年二月建立
当区内に此の天神二柱を奉祀し、郷土の守護神として祭祀する事、二百有余年今日になる。
此の度びご新殿の老朽及び一千有余念過ぎた神木の老衰に依る危険と安全性に鑑み以て二宮神社境内に新しく神殿を造営、此の二社を合祀し二宮神社とす。
 工事総経費 金壹千貮百萬円也
 工事着工  昭和四十四年四月
 工事完成  昭和四十五年六月
約一年余経て完成す。
昭和四十五年六月二十八日を吉祥以て竣工後鎮座の御盛儀を行う。
茲に記念とす。
 昭和四十五年七月
≪二宮・三宮神社合社新造営記念より≫

・二宮神社
 祭神 国常立命、国狭槌命
 本殿を二座に分け、向つて左が国常立命、右が国挾槌命である。昔からあらたかなお宮として、御神体は勿論、本殿の掃除さへ恐れてしなかつたと云ふ。
 境内に周囲三・五米の大檜がある。

・三宮神社
 祭神 豊斟渟命
 境内社に祗園神杜がある。昔から毎年夏祭が盛に行はれている。又境内に大欅があるが、周囲七・五米もあつて綾部随一の大木である。
≪綾部町史より抜粋≫

参拝等の雑感:
鳥居を潜り、境内へ。参道正面に神門があり、土塀で本殿の領域と他の領域が区切られている。土塀の外側の左手に八坂神社が、 右手に豊受姫神社が鎮座されている。神門から中に入る事が出来、本殿のところで参拝することができる。 本殿は、拝殿とお社が一体化していて、拝殿奥がお社を兼ねている。お社が独立していれば、二殿構成になっていただろう。 二宮神社と三宮神社が合祀でなく合社だからだろうな。

境内:

本社・社殿 本社・社殿 右手から
本社・社殿
本社・社殿 右手から
末社(八坂神社) 末社(豊受姫神社)
末社(八坂神社)
末社(豊受姫神社)
住所:
京都府綾部市青野町棗ヶ市7
まつり:
2月 節分 節分祭
3月 上午の日 初午祭
7月 6日 祇園祭
10月 中旬日曜日 例祭 [通称]秋季例大祭
正確な祭の日時は、各神社にお問い合わせ下さい。

公式ホームページ:
[なし]
御朱印:
不明
その他情報:
なし

場所:
地図

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