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旧野田川町インディックス

明境神社(あけさえじんじゃ)

明境神社
参拝日:
2006年07月30日

社格:
旧村社

御祭神:
本社 伊弉那美命(いざなみのみこと)
末社 稲荷神社 保食神(うけもちのかみ)
若宮神社 御祭神不明
蛭子神社 蛭子命(ひるこのみこと)

由緒等:
 国土経営の神、伊弊諾命と婚し、共に相計って国土を修理固成した。安産を祈るため、婦女の参詣が多い。
 大祭は、旧九月十五日(現在四月二十五日)。特殊な祭典は、終戦後より農民祭と風祈祷で、余興として神楽、 昭和初期より太刀振りがある。伝説に、この神が天橋立の松苗全部を一夜のうちに植え終り、掃宅したとき夜が明けたという。 境内に菩提樹の古木がある。
 神像は、男女神二体で、室町時代のものである。祭礼は、笠鉾、幟、つづいて大御幣の神主を先頭に、 明境杜から小聖杜まで行列をする。明治中期までは、能の三番叟と狂言(豊作のときに行なう)があり、 占いを行なうものは、社前の鉄筒にある「おみくじ」を振って吉凶を知った。また、「お千度」と称して、 自宅に病気、災難があると村人に依頼し代参をさす風習が残り、社前で経文を喝え、榊の葉を一枚づっ供え、こ
れが千枚になるまで社域を回るのであった。境内に稲荷、姪子の祠がある。小字西谷に愛宕神杜が祀られている。
≪野田川町誌より≫

参拝等の雑感:
狭い神社を想像していたが、結構広い。車を鳥居前に停めて参拝に向う。境内は、道路より一段高い場所で、上下二段に別れている。 下の境内には神楽殿があり、その前は児童公園になっている。上の境内には拝殿及び本社・末社が鎮座。 拝殿は土間で後の本社の前まで行くことができる。本社は覆屋の中に鎮座されていて、こちらは床もある。本社左手に、 稲荷神社と若宮神社が鎮座され、右手に蛭子神社が鎮座。境内右手に道路があるため、そちらの方の緑は少ないが、 緑に囲まれた明るい雰囲気の神社だった。

境内:

本社・拝殿 本社・拝殿(左) 本社・覆屋(右奥)
本社・拝殿
本社・拝殿(左) 本社・覆屋(右奥) 
本社・お社 末社(蛭子神社)本社右手
本社・お社
末社(蛭子神社)本社右手
末社(左・若宮神社 右・稲荷神社) 神楽殿
末社(左・若宮神社 右・稲荷神社)
神楽殿
住所:
京都府与謝郡与謝野町下山田1511
(旧住所:京都府与謝郡野田川町下山田1511)
まつり:
4月 24日 〜25日 例祭
正確な祭の日時は、各神社にお問い合わせ下さい。

公式ホームページ:
[なし]
御朱印:
不明
その他情報:
なし

場所:
地図

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