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[旧加悦町インディックス]
須代神社(すしろじんじゃ)
御祭神:
| 本社 |
須勢理姫命(すせりひめのみこと) |
|
天明玉命(あめのあかるたまのみこと) |
|
天太玉命(あめのふとたまのみこと) |
|
倉稻魂命(うかのみたまのみこと) |
| 末社 |
若宮神社 |
御祭神不明 |
由緒等:
須勢理姫命、天明王命、天太玉命、倉稲魂命を祭る。当社は昔坂代神社と称したといい伝えている。
延喜式内須代神杜は、二町ばかり北の鹿の谷という所に鎮座していたのに、この社を須代神社と称するに至ったのは、合祀の結果とも思われる。しかし、その時代は定かでない。
『三代実録』に八八○年(元慶四年)十月十三日丹後国正六位上坂代神社に従五位下を賜うとある。
祭神須勢理姫命は素婁鳴命の子で、大己貴命の妃であり、天明玉命は玉造りの祖で、大己貴命に奉仕、天太玉命は祭祀を司り、倉稲魂命は五穀の神で、須勢理姫の兄に当る。
一七四三年(寛保三年)癸亥、八月再建。
一八七三年(明治六年)二月豊岡県から村社に指定された。
一八九三年(明治二十六年)境内拡張工事中神殿の南方から流水文様の銅鐸が出土した。
この付近一帯は古代人が生活していたらしく、古墳も多く、住居跡があり、弥生式土器も多く出土している。
一九二三年(大正十二年)八月本殿、拝殿を再建した。
旧暦一月五日には「茗荷祭」と称し、境内の茗荷の芽のはえ方によって、当年の稲作について、その晶種の選定と豊作を祈る祭典が行われる。
≪加悦町誌より≫
参拝等の雑感:
前日の雨が若干残る中の参拝。参拝時には雨が上っていたが、再び降ってきそうな空模様。とても参拝日和とは言えない。
道路に面して鳥居と燈篭があり、そこから参道が延びているが、参道は農道と兼用で鳥居を迂回する形で道路と接続している。
参道はアスファルト舗装されていて、車での走行に不安はない。道路の終わりが境内への階段となる。民家から離れていて、かなり静。
階段を登ると下の境内で、その奥に更に階段があり、その階段を登るとお社のある境内に出る。
正面に拝殿があり、その後ろに覆屋に覆われた本社が鎮座。本社左手の少し離れた位置に末社の若宮神社が鎮座されている。
住所:
京都府与謝郡与謝野町明石599
(旧住所:京都府与謝郡加悦町明石599)
まつり:
| 1月 |
3日 |
新年祭 [通称]元旦祭 |
| 2月 |
11日 |
茗荷祭 |
| 4月 |
25日 |
春季例祭 [通称]春祭り |
| 7月 |
27日 |
夏季例祭 [通称]麦祭り |
| 9月 |
23日 |
秋季例祭 [通称]秋祭り |
正確な祭の日時は、各神社にお問い合わせ下さい。
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